これまでといまとこれからと。

 

 

 

 

 

 

こんにちは、

人事のタナカです。

 

 

現在絶賛上映中の映画

『ダンケルク』観てきましたよ！

 

※シドニーのクリフです。映画とは関係ないんですけどね。

 

 

 

クリストファーノーラン監督最新作ということで

楽しみにしていた本作ですが、

もうね、

圧巻の音楽と映像美！

 

これに尽きます。

 

実際にあった、

第二次世界大戦中の「ダンケルクの戦い」を描いている、

ノーラン初の戦争映画ですが、

なんだか今まで観てきた戦争映画とは

どこか違った感じがしました。

 

それもそのはずで、この映画、

特定の主人公がいるわけでもなく

これといった明確な敵軍（人として）が現れずに、

ただ爆撃機と銃撃を受ける様子から

身を守る・迎撃する様子を主に描いているので

通常の戦争映画のように、

登場人物に感情移入するというよりも、

登場人物らの緊迫感を観客も同時に

感じ取る・味わってるという感覚でした。

 

 

そして何といっても、

圧巻の映像（おそらくほぼCG使ってない）と、

爆撃機や銃撃の音が爆音で響き渡るので

物凄い臨場感があります。

 

観た後に若干放心状態というか

「ぷはぁ～、、、」となりました。

 

 

あ！そう！！

あと、音楽！！！

これ言っとかな！！

 

 

ハンスジマー！！！

Hans Zimmer!!!!

神！

ハンスジマー神！！！

Come on! Hans Zimmer!!!

 

 

クリストファーノーランの映画では

ハンスジマー作曲の音楽が

サウンドトラックとしてよく使われますけど

今回も凄かった。。

 

緊迫感・緊張感

そういったものをさらに体感するような

映像と音楽の見事な融合でした。

 

 

一番好きなのは

『インセプション』のサントラですが。

 

ちなみに、ブログ書く時とかは

よくこのハンスジマーの曲聞いてます。

 

 

 

ということで、

映画『ハンスジマー』ぜひ映画館でご鑑賞ください。

 

あ、『ダンケルク』です。

 

 

 

 

 

 

 

はい、

ちゃんと

会社の話します。キリッ

 

 

 

ホープ社内報

リニューアルしたよ！

(^O^)／

 

 

 

こちらが創刊号！

 

 

その名も「H」!!!

 

シンプルでカッコいいですね。

 

 

さっそく中を覗いてみましょう

 

 

お～

 

 

おぉ～

 

 

ふむふむ

 

 

あなたからあなたへのありがとう

 

 

NEW MEMBERS!

It’s COOL!

 

 

あぁ津江野くんにも

こういう新人時代があったよね！

 

 

 

会社の想いとか、

組織の構成とかメンバーとか

色々載ってておもろいなコレ！！

 

 

てか、

社内報のクオリティ高っ！！笑

社内報だよね！？これ！？

※しかもこれほんの一部です

 

 

 

 

このハイクオリティの社内報

なんと月刊で発行されておるのです！！

 

 

毎月一冊！！！

マイツキイッサツ！！！

 

Every month!!!

 

OK!!

Come on!!!

 

 

 

 

打ち合わせに来ていただいた

他社の方からもご好評いただきました(^O^)

 

 

 

 

この超絶カッチョイイ

社内報の制作を担当しているメンバーがこちら！！

 

 

広報課 児島さん（社内報責任者）
（全てを包み込むかのような佇まい）

 

広報課 谷川さん

 

クリエイティブ部 桑畑さん

 

 

は～

この3名であのハイクオリティ冊子を

全てやってるわけですね。

しかもマイツキイッサツ。

 

 

 

 

 

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責任者のマーコジさん（児島）に

想いを聞いてみたトコロ、

創刊号の冒頭部分にある文言を

そのまま語ってくれました。

 

 

 

同じ方向を目指したいから、

向かう先を知ってほしい。

 

一緒に働く仲間だから、

お互いのことを知ってほしい。

 

より良く変えていってほしいから、

会社の今を知ってほしい。

 

会社が目指す目標を、

一人一人の社員のことを、

会社の歴史と現在を、

「H」は全力で伝えていきます。

 

明日、1ヵ月後、3年後、

今より強いホープの起点になるために。

 

 

 

 

なるほど。。。深い。

 

 

 

 

広報の谷川さんと

クリエイティブの桑畑さんにも聞いてみた。

 

 

 

-社内報で何を伝えたいですか？

 

 

谷）会社が大事にして欲しい事・想いを、

みんなに正しく伝えていきたいです。

 

会社の文化や制度の意図というものは、

伝えたり明文化する事が簡単ではないですが

それをこの社内報というものを通して

会社とみんなの架け橋になれたら嬉しいです！

 

 

 

 

-デザイナーとして桑畑さんはどうですか？

 

 

桑）私が入社した4年前と比べて、

会社が大きくなり社員も約3倍に増えました。

それでコミュニケーション量も3倍になったか？

と言われると、そこは現実的には難しくて。

人が増えるにつれ、

「あの人はどんな人かな？

何の仕事をしているのかな？」

と思うことが多くなりました。

社内報はそれを知るコミュニケーションの場の一つです。

”会社のタテだけでなくヨコやナナメの繋がりも

強くしていくことで組織として強くなる”を

目標に社内報を創っていきます！

 

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最近入社された中途の方も

こんな感じで読んでましたね。

興味深々みたい

 

 

会社の事を正しく知る・理解する

というのは働く上で大事ですよね。

 

 

 

 

そしてそして！

先日発行された最新号がこちら！！

 

 

 

ドン！！！

 

 

ドン！！！

 

 

ババン！！

 

 

そんな新人時代だったんだ

 

 

 

 

 

 

こうやって会社の

”これまで　いま　これから”

をみんながそれぞれの視点で

認識しておけるのって

とても良いことなんじゃないかなと思います。

 

 

 

来月号はどんなものなのか！

楽しみだ＾＾

 

 

 

そろそろ人事のタナカさん特集ないかな…

 

 

 

 

 

あ、そうだ、今週末は

『インターステラー』観よ。

 

 

待ってろ！

マシューマコノヒー