福岡のベンチャー企業、株式会社ホープの人事ブログです。社内のありのままを発信しています。

入社から一ヶ月経った新入社員がいま思うこと。

Hi,こんにちは!
人事のタナカです。

「世間では5月病が流行ってるっぽいけど、
入社して一ヶ月経った新入社員はどんな気持ちなんやろ」
とふと思ったので、新入社員に思いを綴ってもらいました。

以前、下記URLの「入社まであと3日、内定者の心境。」を綴ってくれた
2頭身の彼です。

 

 

「入社後一ヶ月、新入社員の心境。」

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【ステータス】
氏名:タグチ タクヤ(22歳:仮名)
住居:市内の実家暮らし
出自:福岡大学商学部経営学科出身。
趣味:釣り、カラオケ、廃墟画像をPCで眺める(行くのは怖い。)
恋人:あり(少なくとも僕は、いる、と思っている。そう思いたい。)
頭身:2頭身(気持ち的には6頭身)
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~入社して一ヶ月経った新入社員の僕が今、おもうこと。~

4月1日の入社式から早くも一ヶ月が経った。
そしてこのひと月は間違いなく、僕の人生の中で最も濃い時間になった。

入社して一ヶ月。
そんな今だからこそ思うこと、

それは「仕事って甘くない」ということだ。
古今東西、誰しもが感じたであろう事に改めて気づかされた22の春だった。

これまでの生活からは考えられないくらいに
毎日が本当に大変だし、キツイこともたくさんある。
むしろ、まだまだこれからもっともっと大変になると思う。
キツい、辛い、お腹すいた、キツい、朝早い、彼女欲しい。

しかし、そんな毎日が実は楽しかったりもする。

ドMなのだろうか。生粋のドMなのか、僕は?
いや、そうかもしれないが少し違う。
僕が今このように思えるのは、社会人としての第一歩に
ホープで働くこと」を選んだからこそなのだ。

入社後、セールスプロモーション部(営業)に所属し、
全国の企業様へ電話で自治体の広告枠をご提案する毎日。
なかなか契約を上げることができない中、
徐々に契約を上げてゆく同期たち。
皆で一斉にスタートを切ったのにも関わらず、
「数字」として目に見える形で差が開いてゆく。
焦る。自分だけ取り残されると感じる。

学生の時は自分のことだけを見ていればよかった。
社会人になった途端、周りと自分を比較してしまう。
「営業職の大変さ」を、入社して間もなく体感した。
※本当の大変さを僕はまだ知らないのかもしれないが

この一ヶ月、本当にキツかった。悔しかった。
自分が情けなくてしょうがなかった。

大学時代はあんなにもゼミでブイブイいわせていたこの僕が。
あのマンモス大学の中で有頂天だったこの僕が初めて感じた劣等感。

でもそんな中でも諦めたくなかった。
ポジティブに頑張ろうと思えた。
それは先輩社員の方々が、真剣にサポートしてくれるからだ。
この人たちの為にも、大好きなこの会社の為にも、
何より自分の為にも「絶対に結果を出してやろう」と強く思った。

プライドなんか捨てて誰よりも泥臭く。

その結果ようやく掴み取ることができた人生初めてのオーダー!
僕は生涯、これからのビジネス人生において、
この初契約を忘れることはないだろう。
それだけ嬉しかったし、熱中した。

たったひと月の間に、これだけの「濃い体験」をすることができる。
これが「ベンチャーで働く」ということなのかもしれない。

学生の頃はベンチャーで働くのって、なんかクールだよな~、とか
どんどん新しい事をやって僕が会社を大きくしてやるっ、
伸びている会社で仕事とプライベートを両立させて楽しく働くんだ!
って甘いことを漠然と妄想していた。

・・・・・・・
現実の仕事はキツイことがほとんどだった。
こんなにも大変な思いをこの22年間経験したことがなかった。

でも、その先にあった「契約をいただく」という、
あの忘れもしない達成感は今まで味わったことのないものだった。

だからこそ頑張れる。だからこそ毎朝早起きできる。
だからこそ前を、上を向いて毎日熱中できる。
もしかしたら僕が感じているその達成感すら
まだまだ序の口なのかもしれない。

学生のうちに本当に働きたいと思える場所を見つけることができ、
やりたいことへの第一歩を踏み出した今」が楽しくてしかたがない。

まだまだ序の口の僕だけど、
仕事っておもしろい」。
本気でそう思う。

これが
入社して一ヶ月経った新入社員の僕が今、おもうこと。

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