福岡発ベンチャー企業、株式会社ホープの人事ブログです。社内のありのままを発信しています。

「ベンチャー企業論」ってきました。の巻

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日天神を歩いていたら、

「ホープ人事のタナカさんですよね!?

いつもブログ見てます!面白いです!笑」

と学生の方から声をかけてもらえるようになりました。

人事のタナカです。

 

 

 

そして最近、面接とか、面談でお話をしてる時に

「ブログ読みましたよ。ふっふ。

どんな方かと楽しみにしていました。笑」

などとお声を頂けるようになり、

やってて良かったなと、感じております。笑

 

 

 

僕はこのブログを通して

どんな人間だと思われてるんだろう。

と、たまに思うことがあります。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが、

先日ついに購入しましたよ。

 

 

 

フェイルムカメラをね!

 

 

 

こいつです!

 

 

カシュコッ!的なシャッター音がたまりません。

 

 

 

このカメラでゴールデンウィークは

色々と撮ってみよーと思います。

 

現像するまでどんな感じに写ってるのかわからない

というのがこの時代だからこそ、なんか良いですよね。

 

「敢えて」感があって。

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

ものすごいBy the Way,

 

 

 

先日、駒澤大学さまの「ベンチャー企業論」にて、

弊社代表時津が講演をさせてもらいましたおっ!!!

 

 

 

 

あつく、熱く熱く熱く語る時津。

 

 

 

 

こちらのベンチャー企業論での講演ですが、

実は昨年も参加させて頂いておりまして、

昨年はなんと約190名の学生の皆さんがいらっしゃいました。

 

 

昨年の様子。大好評だったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の実績からか、

 

 

 

 

 

 

なんと今回!!!

 

 

 

 

 

 

 

参加人数約350名!!!!

(ギャー!!!満員御礼!!!!前年度比184%!!

 

じゅ、授業だよねこれ!?笑

 

 

 

これだけの生徒さんが集まってくれるとは。。。

立ち見の方までいらっしゃる事態に!

 

 

 

 

なんと!教室の中の立ち見はもちろん、
教室の外にまで立ち見ができておりました!

(ありがとう!みんな!(泣))

 

 

 

 

みんな真剣な表情で話を聞いておられました

 

 

 

 

こちら昨年の様子です。比べるとすごい差です。笑

 

 

 

 

去年もホープ初参加で190名という人数は多いと思ったのですが、

それを軽く上回るレベルの来場人数で、僕らもビックリでした。笑

 

 

 

時津自身の学生時のエピソードから創業当時の話、

昨年の上場までの道のり、

これからのホープについて、

そして社会人の目線から学生時代に何をやっておけばいいのか、等

あっつく熱く熱く熱く語らせて頂きました。

 

 

 

 

時津の説明にも熱がこもり、

学生のみんなもグイグイ引っ張られてました。

 

 

 

 

 

少し話変わるんですけど、

実はこのベンチャー企業論を担当されている先生は、

僕の出身校で、このベンチャー企業論をされていて、

当時、僕が学生の頃にこの授業でホープの事を知ったんです。笑

 

 

当時から熱い時津。

若い!笑

 

 

 

特に経済学部では無かったんですが、

たまたまその日ヒマで、

たまたま大学内をウロウロしていて、

たまたま「ベンチャー企業論 社長講演アリます。

的なチラシを目にして、たまたま行ってみたのが。。。

 

という経緯でホープに出会い、入社したので、

僕にとってのターニングポイントというか、

これが無かったらおそらくここにいないと思います。

 

 

そして、そのベンチャー企業論に今度は自分が、

企業側の人間として参加するとは。。

 

やっぱ「ご縁」ってあるんだな~としみじみ感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、じゃあ質問コーナーいきまぁす!!\(^o^)/

 

 

 

 

 

<起業して1年8ヶ月間契約が無かったのに、最初の契約はどうやって取れたんですか?>

A. ん~、あれは方法論や理屈というよりも、
  とにかく情熱でもぎ取った、勝ち取った契約だという感覚ですね。

 

 

<目標設定が大事というお話でしたが、どのように設定すべきでしょうか?>

A. まず、目標そのものは高い目標設定にすべきです。
簡単に達成できる目標は目標ではないですね。
次に、短期的な目標と中長期的な目標と2軸で見据えてます。
あとは、その目標自体を数で追える定量的な目標にしてください。
例えば、「7月までにベンチプレス100kg挙げる」とか具体的にしてみてください。

 

 

 

 

<自治体をビジネスモデルにしたのはなぜですか?>

 

A. 僕は人より優れていると思っていないし、
資金も豊富にあるわけでも無かったので、
起業した際は、とにかく市場を選ぶことに力を注ぎました。
インプット(読書・勉強)をし続けている中で、
当時、世の中では「自治体が変わるべきタイミングにきてるよね
という論調だったと自分の中では感じたので、
「ここだ!自治体を市場にしよう」と照準を合わせました。

 

 

大学卒業したてで創業時の時津。自宅兼オフィス前にて。

 

 

 

<自治体の財源確保でなぜ広告事業に至ったのですか?>

 

A. まず、広告は事業の一つのモデルですけど、
一般的にマネタイズする方法として広告が手っ取り早いので、
「自治体にも広告が出来るんじゃないか?」と考えたのがきっかけですね。

 

 

 

その他にも多数のご質問をいただき、

授業後にも質問の列が出来るという盛況ぶりでした!(悦)

 

 

 

 

 

 

 

はい!

みんなからもらったアンケートでも、

とんでもない満足度や感想で見ていて嬉しくなりました^^(泣)

 

 

 

 

 

 

大学関係の皆々さま。

 

ぜひぜひ、

企業講演などお呼びくださいまし!

\(^o^)/

 

 

一度話聞いてみたいと思って頂いた方へ

電話:092-716-1407(人事直通)
mail: welcome@zaigenkakuho.com
人事:タナカ、スギヤマ、シバタ

 

 

 

 

 

 

 

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